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「鬼畜将ランス〜第四話 反乱終結〜(鬼畜王ランス)」B−クレス (2004.10.11 23:27/2004.10.12 00:28)
 ランス率いる黒の軍がサウスの治安回復に励み

 負傷兵達が自分の傷の治療に専念していたころ・・・

 リック率いる赤の軍がウェスを陥落した事を伝え聞いた

 ランス達はそれを聞き、次の命令あるまで一時サウスに駐在する事にした

 
 リックがウェスを陥落した三日後、ランス率いる黒の軍は
 
 バレスの命により負傷兵を残してイースへと出陣する事になった



 その命令を伝えにきた伝達兵に聞いた所、エクスが決戦を挑んだと言うのだ

 ランスはそれを聞くなり、即座に1000の兵を纏め、志津香と共に出陣した


 この戦いで全てが終わる・・・・・・


 反乱軍、正規軍の両方の兵士達全員が、決戦の話を聞いてそう思った・・

 兵達も、かつての同胞達と戦うのが気が乗らなかったのだ

 元々反乱に乗り気ではないエクスだからこそ・・・決戦を急いだ・・・

 ランスはそう感じていた・・・・

 このまま内乱が長引けば国土が衰え、他国や魔物の侵略を許しかねない

 元々国への忠誠も厚いエクスにとって、それは許し難いことだったのだ

 だからこそ、長期戦に持ち込む事も可能な状況に置いて、決戦を挑んだ

 ランスは、そう考えていた・・・・・

 しかし・・・同時に、決して手加減してくれる事も無いであろうとも・・

 エクスの性格等から・・ランスは悟っていた


 イース郊外 そこに両軍は陣を築いた


 リーザス正規軍は、コルドバ、バレス、アスカの三軍2500を中陣におき・・・

 右翼にリック、メナド率いる赤の軍1000と志津香率いる魔法兵20

 左翼にランス、ハウレーン率いる黒、白連合軍1300とシィル率いる魔法兵20

 以上の構成で、横広がりの布陣を敷いていた

 
 それに対し反乱軍は、デューク候率いる貴族兵2500を中陣におき

 ジブル、サカナク率いる黒の軍1800が左翼に

 エクスが率いる白の軍1900が右翼に、正規軍と同じく横広がりに布陣した

 
 エクスは、その状況を見て複雑な思いであった・・・

 正規軍の兵力の増強が行われていると言うことは・・・

 投降兵を吸収したと言うことだろう

 実際、ウェス陥落の際にも、そう多くの兵の命は奪われていないと聞いている

 もはや、エクスにとって、この反乱は無価値であった・・・

 気になる事は唯一つ・・・自分が護ると決めた、メルフェイスの事だけ

 師であったペガサスが死ぬことも、エクスその報告を聞く前には薄々察していた

 そして自分もまた、師の様に戦場で散ろうと、決意を固めてもいた・・・





 イース郊外 正規軍 

 陣を引き終えた様子を見たバレスが、敵陣をしばらく見た後

 自軍の方に向きなおし、2、3ど大きく深呼吸をした・・・


 「皆も聞いての通り、この戦いでこのくだらぬ戦は終わる・・・・・

  かつての同胞と戦うと言うこの戦・・皆、複雑な思いであったであろう

  だが・・・・この一戦で、そのくだらぬ戦も終わる・・・!!

  全兵!!気合を入れなおせ!!

  この戦、なんとしても勝つ!!

  そして、終わらせるのだ!!

  この、くだらぬ戦を!!
 
  この一戦で終わらせるのだ!!



 「オォーー!!!」

 
 
 バレスの鼓舞に、全軍が応える

 正規軍の士気は・・・この戦争で一番高まっていた


 
 イース郊外 反乱軍

 バレスが鼓舞をしているのと同時刻、デュークが全軍に演説をしていた

 「皆も知っての通り、女狐がリーザス軍を用いて我らを誅しようとしている

  しかも悲しい事に・・・リーザス軍は我らをあくまで反乱軍と見ている

  しかし・・・国に害をなすのは女狐、マリス・アマリリスなのだ!!

  その事を・・この一戦に勝ち、まだ目の覚めておらぬ者等に教えてやるのだ!!」


「オォ〜〜!!」

 やはり、経験の差か、デューク候の鼓舞は全軍には響いてはおらず

 その鼓舞に反応したのも、デューク候率いる貴族兵だけであった・・・

 
 その事は、鼓舞をデューク候に譲った時点で理解していたのだろう

 エクスは、自軍に向かって、演説を行っていた

 「皆さん・・・もうわかっているとは思いますが・・・

  この戦、我らの勝ち目は実に低い物となるでしょう

  私は・・・このような戦で皆さんに命を捨てろという気はありません

  もし危なくなったのなら、即座に投降してくれてもかまいません

  ですが・・もし、私をまだ将軍として認めてくれているのなら・・・

  最後まで・・・力を貸してください・・・・!!」

      チャキリ・・・カシャッ

 エクスの鼓舞に白の軍兵は一言も発さず、剣を目の前に掲げることで返事とした

 エクスは・・全兵、一切乱れずにその返事を取ってくれた事に感謝しつつ

 眼前に広がる・・正規軍左翼の部隊を睨みつけていた


 「この戦、長引けばこちらが不利!!

  早期決着こそ唯一の勝機!!

  全軍・・・突撃!!」


 智の将軍と言われたエクスにしては珍しく、正規軍左翼・・・

 ランス率いる軍に対して、突撃をしかけた・・・・




 正規軍左翼

 「ランス将軍、敵が突撃をしてきました!!」

 「動きが良い・・・指揮官はエクスか・・・・

  長期戦はあっちが不利になると悟ったか・・・・・・」

 「・・・ランス・・・どうする?」

 「全軍突撃用意!!

  こちらからも打って出るぞ!!」


  ランスは兵に命令を伝えると同時に自分の剣を引き抜いた

 「姉さん、シィル、援護を頼む!!」

 ランスはそう言うと、最前線へと躍り出た

 「あっ!!シィルさん、急ぐわよ!!」

 ハウレーンは一瞬反応が遅れるが、即座にシィルに声をかけ同じく前線に出る

 答える間もなく前線に出た二人に一瞬あっけに取られたシィルだったが

 即座に頭を切り替えなおし、二人の支援をするべく前線へと向かった

 

 ランス軍とエクス軍は、程なく衝突し、前線部分は混戦となっていた


 「どうした!!その程度でこの俺を止められるとでも思ったか!!」

 ランスは単身敵陣に切り込み、次々と遅い来る敵を切り伏せていた

 一応周囲には戦闘を行っている黒の軍兵達もいるが・・・

 正しく混戦、下手をすれば単身敵陣に突撃するよりも危険な状況であり

 些細な失敗が命にかかわる戦いで・・それはランスの身にもおきた

 「もらった!!」
 
 「ちぃっ!!」
  
 敵兵を30近く葬った時、ほんの一瞬だけ足が止まり、それと同時に背後をつかれ

 流石のランスも、反応しきれずに、ある程度の傷を覚悟したが・・・・・

 「ファイヤーレーザー!!」

 ランスには聞き覚えのある声と共に、その兵が焼失する

 「ランス様、怪我はありませんか!!」

 敵兵を焼き尽くすほどの火力を持った魔法を放ち、窮地を救ったのは

 冒険者、シィル・プライン、その人だった

 「あぁ、助かっ・・・!シィル、後ろだ!!」

 礼を言おうと、背後を警戒しつつシィルの方を向いた時

 ランスはシィルを襲おうとしている兵の存在に気付いた・・・

 「・・ぇっ・・!?」

 ランスの声に反応し、後ろを向いたシィルの目に映ったのは

 今にも剣を振り下ろそうとしている兵の姿だった・・・・

 その光景を視認したシィルは、自分の死を自覚したが

     ドスッ

 「・・・人を救う前に、もう少し自分の周囲を警戒しなさい・・・」

 その兵を横から突き刺したハウレーンによって、死を免れた


 「あと・・・ランス、もう少し自重しなさい!!

  貴方が倒れたら軍自体が崩壊しちゃうでしょう!!」

 シィルを救ったハウレーンはそうランスに言いながら

 シィルを連れてランスの間合いに入っていた

 「悪い・・だが、できるだけ早めに削りたかったんだよ・・・」

 ランスは姉に背中を向けながらそういい、再び剣を構える

 背中合わせにランスとハウレーン、そしてその間に挟まれるようにシィル

 かつてのリーザス軍解放作戦における、最強のトリオが

 再び、この戦場において結成された瞬間だった

 
 その三人の息は完全にあっており、次々と白の軍兵が襲い掛かるが・・・

 ランス、ハウレーンの二人で全包囲の敵に対処し

 対処し切れなかった兵を、シィルが魔法で確実にしとめる

 一度に10人以上が襲い掛かっても、陣形を崩すことなく迎撃していた

 
 「シィル、魔法兵はどうした?」

 じりじりと前面に出ながら、ランスはシィルにそう語りかけた

 「一応後方から前衛の兵を支援するように伝えておきましたけど・・・」

 「まぁ、それが妥当よね、指揮官がそろって前線だし・・・・!!」

 シィルの返答に、兵を屠りながらハウレーンが意見を述べる

 「確かにな・・・!!だが・・・相手の士気も高い・・・

  俺達が前線に出ていた方が・・・崩しやすくなる・・・!!」

 ランスも時たま襲いくる兵を切り捨てながら、ハウレーンの言葉に反応した

 ランスの言葉は事実であった、ランス達が鬼神の働きを見せる事で

 最初は混戦であった前線部分も、黒の軍優勢へと移行していっているのだ

 「そういえば・・・リック将軍達はご無事でしょうか・・・」

 魔法詠唱の合間に、シィルはふと不安に思った事を口にした

 「大丈夫でしょ、リック将軍はランスと互角の力の持ち主だし・・・

  それに・・突撃戦になったら赤の軍にかなう所なんてリーザスには無いわ!!」

 「それにリックの奴、将だけを討って兵はできるだけ投降させるって

  かなり張り切ってたからな・・・・!!」


 シィルの言葉に、ハウレーン、ランスの二人が返す

 リックが将を討つといったのは・・・リックの不器用さの表れでもあった

 リックは戦場において手加減をできるほど器用では無いため

 いざ戦闘になったら、全力で敵を葬る事しかできないのだ

 その事は、バレスも理解した上でリックを右翼に配置したのだ

 バレスもまた・・・不器用であったと言うことだろう・・・・



 ランス達が鬼神の如く暴れ続け、ランス達3人だけで300近い兵が葬られた時

 「・・・ん?」

 「・・・・・敵が引いていく・・・?」

 ランス、ハウレーンが異常を察した、兵が自分達に襲いかかってこないのだ
 
 恐れを抱いて逃げたにしては統率が取れている・・・

 いったい何があったのかと不思議に思った時・・目の前に一人の男が歩いてきた

 「・・・エクス」

 「・・・久しぶりです、ランス将軍」

 その男は・・白の軍将軍 エクス・バンケットその人であった

 「どうした・・・投降でも申し出に来たか?」

 「・・・・いえ、一騎打ちを申し出にきました」

 エクスの言葉に驚愕の表情を浮かべたのは、ハウレーンとシィルだけだった

 エクスは確かに将軍ではあるが、あくまで『智』の将軍である

 それに対し、ランスは『武』をもって副将軍になったのである

 戦わずとも決着は目に見えていた・・・・

 「・・・・・・いいだろう、受けよう」

 エクスの目を真剣に見ていたランスはそう言うと、エクスの方に歩き出した

 それに反応したシィルとハウレーンを手で制しながら・・・・


 エクスも、ランスが一騎打ちを受けたと共に、兵に下がらせた

 両将軍の一騎打ちの話は一瞬で全軍に広がったのだろう・・・

 今まで争っていた兵達も戦いをやめ、両将軍に視線を注いでいた


 「エクス・・・後で後悔するなよ」

 「・・・・・あまり、侮らないほうがいいですよ・・・」

 二人はそう言葉をかわしながら、構えを取った


 しばらく沈黙の時が流れ・・・・先に動いたのは・・・エクスだった

 「ハァァァァァァ!!」

      キィン!!

 「それで・・・全力かぁ!!」

     ガキィィン!!

 ランスがエクスの斬撃を難なく弾き

 反撃として振るったランスの一撃を、エクスが少し押されながらも防ぐ

      キィン、ガキッ キィィィン

   ガチッ キリキリキリキリ キィン!!

  ガキッ・・・
バキィィィィンン!!


 正しく・・流れるような闘いだった・・・

 エクスの攻撃をランスが受け、ランスの反撃をエクスが受け流し

 ランスの更なる連撃をうけ、鍔迫り合いをし・・弾きあいつつ距離をとり

 先に体制を整えなおしたエクスの攻撃を受け止め、その剣をランスが砕いたのだ

 エクスは、砕け散った自分の剣を見つめると・・・大人しくその場に座った

 両軍の兵は誰一人として動けず・・その場は静寂を保っていた

 「・・・・・・・なぜ、一騎打ちなど・・・」

 ランスが、座ったエクスに問いかける

 「・・・その理由は・・・ランス将軍ならわかっているはずですよ」

 エクスは、自嘲気味な笑みを漏らした後、そう答えた

 「・・・メルフェイスは・・どうしていますか・・・?」

 再び静寂の時が続いたが・・今度はエクスがそれを破った

 「自宅謹慎をしている・・・少なくとも無事だ」

 ランスがその問いに答えると、エクスは満足そうに頷いた

 「全兵、剣を捨て、投降しなさい」

 エクスの命が響くと共に、次々と白の兵達は剣を捨て、その場に座っていった

 「・・・だれかバレス将軍に伝えて来い

  エクス・バンケット率いる白の軍は投降したと」

 ランスの言葉と共に、数名の兵が中陣へと走っていった

 ランスはそれを見届けると共に、再びエクスの方に向きなおした

 「・・・・・きらないのですか?」

 エクスは、沈黙を保ったままのランスにそう問いかけた

 リーザス軍規に記されている事に、処罰に関するものもあり

 将の王家に対する反乱は重罪として死罪が決定されているのだ

 その事をランスが知らぬはずも無い・・・

 だからこそエクスは問いかけたのだ、自分をなぜ殺さないのかと・・・

 「・・・この戦は、あくまで貴族達の反乱だ

  捕虜となった将兵の処罰に関しては・・・平定後に決める事になっている」


 ランスは、メルフェイスを捉えた後にバレスがリアに要望した事を述べた

 今回の反乱に正規軍が参加したのはデューク候の陰謀あってのもの

 それ故に、将の処罰はせめて内乱が終わるまで伸ばしてもらったのだ

 「・・・・・そう・・・ですか・・・・」

 メルフェイスが捕虜になったと聞いて薄々察してはいたが

 その言葉を聞いて、エクスは僅かな笑みを浮かべていた

 ランスはその後、エクスを一応形だけの物とではあるが縄でしばり

 白の軍兵を自軍の半数に同じく形だけの見張りをさせ、中陣に連れていかせた

 そして、デューク候がいる中陣に突っ込もうとした時に

 バレスの伝達兵が、ランスのもとに到着していた

 「報告いたします、デューク候率いる敵中軍

  ならびにジブル、サカナク両将軍が率いる敵左翼軍が崩壊しました

  ランス将軍がエクス将軍率いる敵右翼軍を投降させている事により

  この戦いは既に決したため、全軍リーザス城へと帰還するようにの事です」

 「わかった・・・ところでデューク候はどうなった?」

 「バレス将軍が直々に捕虜としております」

 「そうか・・・・リーザス城に帰還するぞ!!」

 「オォ〜〜〜!!」

 ランスは伝達兵の報告を聞き、深く頷くと全軍に指示を出し

 その言葉に、黒の軍兵全員が歓喜の叫びをあげ、応えた




 凱旋を終え、祝宴と雪崩れ込んでいくリーザス正規軍達であったが

 その中には、反乱に参加していた兵達の姿も見受けられていた

 リアの決定で、将以外は一切罪に問わないとされたからである

 唯一捕虜になったエクス、メルフェイスの両名に関しても

 後日、処罰を決定した後に王宮に呼び出す事になった

 また、最も功績高いランスにも後日、別途に恩賞が出される事になった
 

 こうして・・・かつての仲間どうして血を流しあう争いは終わった・・・

 しかし・・この終結が後の大戦の序曲に過ぎないとは・・・

 まだ誰も、気付いていなかった・・・・









 後書き

少々強引に反乱平定〜(ぉぃ
というか・・ランスに集中しすぎて他の将の活躍がかけない・・・(汗
まぁ、反乱は早期決着しないと続きがかけないと言うことで容赦を・・・(マテ
次回、処罰決定、三顧の礼、上手く行けば魔人来襲まで行けるかな?
・・・まぁ・・・気長にのんびりとお待ちください・・・

念のためここでも告知〜(ぇ
この小説の三次創作はご自由に行ってください
ですが、その三次創作で作者が欲しいと思った設定を下さる方は
作者容認から作者公認の三次創作作家になりますので(ぉぃ
また、18シーンは私はかけません(爆
作品中カットされた18シーンを書いてくださる方を募集します(ぇ
募集に関してはカットした話の後書きにて告知しますので(ぉ
その際に、簡単な状況説明もします(ぉぃ
執筆希望の方はその募集した時の話のレスに一報くださいw

10/12 00:27
レイトニングサン殿に突っ込まれた所を修正〜
一発書きで書き上げているせいか一度誤解したまま書くと誤爆がひどい・・
しかも右翼、左翼間違いは一度見直してたはずなのに・・・・TT

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△記事頭
  1. >リーザス正規軍は、エクス、バレス、アスカの三軍2500を中陣におき・・・
    エクスって敵じゃあ

    あと、ランスの軍左翼にあるのに途中>正規軍右翼 って書いてるところがあります。

    むぅ〜、しかしなんと言うかやはりランスの戦いが物足りませんね。
    いやハウ姉やシィルと協力して戦ってるのは将としては連携など考えると突出しすぎるわけにも行きませんし正しいのでしょうが、やはりこう圧倒的な突破力というか勢いと言うか。
    真・覚醒モード及び、以前言っていたオリジナル殲滅技ひっじょ〜〜〜に楽しみです!!ええ、そりゃあもう、魔人ですら殺気だけでびびらせるような凄まじい獣性と、鬼畜アタックのような火力は無くていいんで、対象を完全消滅させるような思いっきり極限まで研ぎ澄まされた一撃必殺を。
    いや、もうちょっと立案段階からの戦術能力も描写して欲しいですが、まあ、それはすぐにアールコートとの絡みで見れるでしょうし。

    あと、魔人来襲ですか。そこから一気に色々と繋げて(女の)魔人の登場を全員早めて欲しいです。特に個人的にホーネット。 

    それと、JAPAN関連、五十六だけじゃなくて香の扱いの方も良くして欲しいですね。特に糞クジラとの関連とかありますし。
    レイトニングサン(2004.10.12 00:23/2004.10.12 14:52)】
  2.  ハウ姉ぇ(姑)のシィル(嫁)いびりとかあるのかなぁ・・・・
     でも・・・・ペガサス将軍が殉職したけどエクス将軍が仲間になりましたか・・・・・よかったです!!
     でも・・・・ランスのメルフェイス攻略が難しくなりましたねぇ・・・・・まさか!?ランスとエクスの間を揺れ動くメルフェイスなんてイベント発動!!??エクスがあくまで娘としてしか見てくれない事に気付いてしまって、嘆くメルフェイスを慰めるランスとか!!??気になりますねぇ・・・・

     最後に!!!オリジナル技ですか・・・・・日光とカオスを両方所持して二刀流とか?日光で攻撃をいなし、カオスで止めとか・・・・カオスで受けとめ、日光で切り裂くとか・・・・・魔剣と聖刀同時使用でランスアタックする『魔神アタック』とか!!!・・・・オリジナル技が楽しみです!!
    D,(2004.10.12 01:14)】
  3. >日光とカオスを両方所持
    だめですよ〜そんなことしたらカオス装備時の副作用?なくなっちゃいそうじゃないですか〜
    やっぱカオスのみで覚醒モードいってもらはないとw
    今回の感想ですがレイトニングサンさんが言ってるようにランスに力がないですね
    もう少し迫力のある戦いがほしかったです
    (2004.10.12 02:25)】
  4. >日光とカオスを両方所持
    いや、日光とカオスの力が互角」と仮定すれば、あとはランスの問題。以前使ったことがある分カオス寄りか?でも日光との契約方法はアレだしねぇ(笑)
    つまり、何がいいたいかとゆーと・・・ランスは紳士的なケダモノになると(笑)質悪いなぁ・・・

    あとハウ姉ぇ、シィルをイジメなくて一安心(ほっ)
    さて、会社いってきマ〜ス
    アーベン(2004.10.12 06:44)】
  5. 皆さんが言ってるようにランスが将軍達と変わらない気がします
    いくら大人しいからって強さまで大人しくてど〜する!
    オリジナル技はともかく、リックと強さが変わらないんだったら
    個人での突破も十分可能かと思います
    唯、これは私個人の見解なんで
    後もうひとつ、メルフェイス自宅謹慎してるとしても
    魔薬リヴの関係でやばいんじゃ…

    批判ばっかり言ってスイマセン。
    次回を楽しみにしています
    shin(2004.10.12 13:02)】

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